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ケーキ屋さんで
今日、よく教育された店員さん(みんな若い)ばかりがいるようなケーキ屋さんでケーキを買ったら、箱に入れたあと、

「こちらでよろしゅうございますか?」

って言われちゃったんだけど、これに対しての答えは

「うむ、くるしゅうない」

とか言ったほうがよかったのかなあ?
若い人(20代前半とか)にそんな言葉遣いされてもギョッとするのはわたしだけでしょうか?
なんかねえ、顔と言葉が一致しないんだよね~。
中谷美紀だったらオッケー!

けっこう有名なケーキ屋さん(伊勢丹とかに入ってる)なので、このセリフを聞いたことがある人はいるハズ!
(他の店員さんも言ってたから、このケーキ屋さんはこういう教育なのでしょう)

でも「左様でございますか」とか「ごきげんよう」とか言っても違和感ない人にちょっとあこがれるな~(〃∇〃)
【2005/10/22 00:17 】
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行ってきました~派遣会社!
派遣会社に行って登録してきました。
前勤めてた会社の担当の営業さんがいて、お話ししてきちゃいました。
会うのは初めてなんだけど、同じチームで働いてた派遣さんの担当の営業さんだから、噂は聞いていたのです。お話し好きだと。
ほんとにお話し好きの男の人でした。
こっちまで色々話しちゃう雰囲気を持った人で、いっぱい話してたら他の登録にきてた人たちがもう誰もいなくなってました。

派遣会社に行くときはスーツ着ていかなくていいんだね。
わかんなかったからスーツ着て行っちゃったよ。
すっごい気合はいってる人みたい。

登録は実際何をしたかというと、最初に15分くらい派遣についてのビデオをみて、そのあと一般常識問題を10分くらい。
一般常識問題はできたんだけど、最後に書かされたはがきの宛名書きがわかんなかった~。色々決まりがあるのね…。
あとパソコンの文字入力とテンキー入力のテストをして、それから1対1の面談。
紹介予定派遣ってあんまり求人ないらしい…。しょぼーん。
求人の1割くらいって言われちゃった。
はあ~気長に探すしかないのね…。
いいお仕事見つかるといいなあ。
【2005/10/20 19:30 】
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とうとう最後の認定日
ハローワークに行っている人にはおなじみの言葉。
認定日。
今日で最後でした。
もちろん手当てもらえるのも今回で終わり。
うう…悲しい~!

手当てもらうための就職活動実績を無理矢理つくらなくてもすむ(ちゃんとハローワークに行ってお仕事検索してましたよ!月2回!)と思うと気が楽だけど、お金が入らないと思うとなんだかつらい。
今回は20日分で10万円くらい振り込まれるらしい。

そして明日は派遣会社に行ってきます。
やっぱり正社員ではわたしのやりたい仕事はあんまり募集ないんだよね。
このあいだテレビでプロジェリアの子が「人生は長く生きることではなく、いかに生きるかが重要なんだ」って言ってたのに感銘を受けた。
「正社員」っていう立場にこだわって職種変えるんだったら、派遣でやりたい職種をやったほうがいい!
そんなたいそうな職種じゃないんだけどね。
失業手当の支給が終わるまでぐだぐだしてたのは反省すべき点ですね!
父が入院したから就職活動する!とか言ってたのにね。

とりあえずがんばりま~す。
【2005/10/19 22:33 】
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綿矢りさ 蹴りたい背中読んだ
蹴りたい背中
インストール読んだら蹴りたい背中も読みたくなったので、読みました。
こっちはまだ文庫になっていませんが、芥川賞受賞後にハードカバーの本を購入済み。

読み返すとやっぱりこっちもおもしろいんだよね。
にな川とはまず友達にはなりたくないけどね。
ハツと絹代のうまくいかなくなっていく様子が悲しいんだ。
絹代がいい子なところも悲しさを誘いますね。
わたしもまわりとうまくやっていけないからな~。
気の合わない人と無理して仲良くするのがいやなのよ。
笑顔ひきつっちゃうもん。
泣きたくなっちゃうんだよね。
わたしはハツみたいな強い態度はとれませんが。

蹴りたい背中で一番好きな文章


 にな川は振り返って、自分の背中に後ろにあった、うすく埃の積もっている細く黒い窓枠を不思議そうに指でなぞり、それから、その段の上に置かれている私の足を、少し見た。親指から小指へとなだらかに短くなっていく足指の、小さな爪を、見ている。気づいていないふりをして何食わぬ顔でそっぽを向いたら、はく息が震えた。

ここ最高ですね!
特に最後の文!
当時、これ読んで綿矢りさ好きかも…って思ったもん。
わたし、難しい単語を使わない、簡単な単語だけの雰囲気ある文章が大好きなんだよね(例;江國香織)。
まさにつぼ。

あとは

 終業ベルの音で目覚めた。目を開けると、視界に白いものがかぶさっていて、前が見えない。紙切れの巣の中で眠っていたせいで、おでこにプリントの切れ端が貼りついている。一つ瞬きをしたら、紙がまつ毛に触れて、額の脂を吸った紙きれは音もなく落ちた。
 すると、目の前に、目があった。私と同じように顔を机の上に載せたにな川が、がらんどうの瞳で私を見ていた。

 ちょっと死相出てた。ちょっと死相出てた。


ここね。
「ちょっと死相出てた」のとこ。
かわいい。
Wordで文章入力すると「『い』抜き、出ていた」って注意されちゃうんだけど。
まあ、わたしの文章なんてほとんど「くだけた表現」って注意されちゃうんだけどね。


 焦らないで、ゆっくり前へ進んでください、と会場の整理係らしき男の人が拡声器で声を飛ばすけれど、人の密度は増し、後ろからギュッと押されるようになった。ハツ、足の指を踏まれないように気をつけて、という絹代の声で、足指を内側に縮めた。歩みの遅くなった私の手首をにな川が摑み、前へと引っぱる。彼の指は熱くて、私の手首には彼の指の跡がつきそうだ。

ここも!
なんだかんだいって好きな文章だらけです。
次回作品が楽しみでっす!

なにかで「綿矢さんの服ってドゥファミリィっぽい」って書いてあったけど、実際どうなんだろうなあ。
わたしはこのあいだチャイルドウーマンでヒョウ柄のベルトを買いましたが。
【2005/10/18 20:05 】
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綿矢りさ インストール読んだ
インストール
芥川賞史上最年少受賞で騒がれた綿矢りささんのインストールが文庫になっていたので、読んでみました。
文藝賞受賞作。
蹴りたい背中も芥川賞受賞で騒がれたときにミーハー心で読んだけど、インストールのほうが読みやすかったかなあ。
純粋におもしろくてとまらなかった。

もちろんわたしの頭の中で青木くん(少年)は神木くんね。
あのイメージで最後まで読んだ。
神木くんをモデルに書いたんじゃないかとすら思った。
かわいい~!
平然とませたことを言うところがなんともかわいいんですよ。

わたしは綿矢りさの最大の魅力は日本語(いいまわし?)の美しさだと思う!
「わたしは」っていうか、解説にも書いてあったんだけどね。えへへ。

気に入ってる文(82ページより)


ぬれた。一つHな言葉を書かれるたびに、一つHな言葉を書くたびに、下半身が熱くたぎって崩れ落ちそうになり、パンツが湿った。その会話の内容に感じるというより、自分が今やっていることの不健康さに感じてしまうのだ。

他にも気に入ってる文はあるけど、解説にも出ていたので、ここを載せてみました。
この文章、勢いがあっていいんだよねえ。
読んでるときに、なぜか心に残った(「エロいから」じゃない…と思う)。
「ぬれた」ってとこがひらがななのがいい!
なんだか雰囲気があっていい。

あとは

「あんたの猫背は母親譲りね」

っていうセリフもなんだか心に残った。
なんでだろ?
江國香織っぽいって感じたんだよねえ。
江國香織のほうがカゲロウみたいなかんじだけど。

綿矢さんにしても今回の文藝賞受賞の15歳の子にしても、なんでそんなに若いのに文才あるの?
どういう育ち方をしたんだ!
うらやましい限りだよ…しょぼーん。

(今回はきっとエロ系トラックバックがくるんだろうなあ)
【2005/10/18 19:12 】
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